『ハローハロウィーンパンプキンパレード2012』にきゃりーぱみゅぱみゅが登場！ウエディングドレスは「パンチの効いたドレスを着たい。」とコメントした。
10月28日に、東京・原宿の表参道にて行われた
に、モデルで歌手の
きゃりーぱみゅぱみゅさん(19歳)が登場した。
同イベントは、日本で最初に開催された
仮装パレードで、
毎年約1000名の子供達が参加する
人気のイベント。
今年で開催30回目を迎えた。
コンビ・ガレッジセールの ゴリがまたゲイ役！「今年はゲイの役しかこない。 ゲイ3部作。“ド”ゲイです。」と笑いを誘った。
10月24日、東京・シネマート新宿にて行われた
岡本浩一監督の映画『ワーキング・ホリデー』の
プレミアムイベントに、キャストの
お笑いコンビ・ガレッジセールの
ゴリさん(40歳)が登場した。
ゴリさんは、1972年生まれの、沖縄県出身。
1995年に、同じく沖縄出身の
川田広樹さんとガレッジセールを結成。
今秋の新ドラマが勢ぞろい！視聴率トップはどの番組か？PRICELESSに相棒season11、朝ドラの純と愛にドクターX！どれも高視聴率間違いなし！
いよいよ放送が始まった、秋のドラマ。
10月23日火曜日の、
午後9時～スタートした新ドラマ
『遅咲きのヒマワリ・ボクの人生、リニューアル』
の第一話の放送を終え、
新ドラマが勢ぞろいした。
同ドラマは、主演が
人気タレントの生田斗真さん。
かっこいいですよね(*ﾟｪﾟ*)♪
舞台は、四国の高知県。
四国出身の私としては、
ちょっと親近感を覚えるこのドラマは、
主題歌を、ドラマに出演している俳優人が
交代で歌っていたりと
始まり方からしても、温かい感じがする。
キングオブコント2012 優勝バイきんぐ【動画あり】 [お笑い]
9月22日、コント日本一を競う決勝戦、
『キングオブコント2012』が
3時間にわたり生放送された。
08年から始まったこの番組は、
プロアマ問わずコント日本一を競う
お笑いコンテスト。
2人以上のユニットなら
芸歴や知名度などの制限なく
出場することが可能であり、
完全なる実力勝負の世界だ。
番組では、3度の激戦を繰り返し、
みごと勝ち残ったファイナリスト8組で戦う。
コントの順番は厳正なる抽選により決まっている。
今回の出場者と、その順は下記のとおり↓
①さらば青春の光
②銀シャリ
③トップリード …2年連続のファイナリスト。
④かもめんたる
⑤うしろシティ
⑥しずる …史上最多の3度目の出場。
⑦夜ふかしの会
⑧バイきんぐ
この8組で、栄誉を懸けた戦いが幕を開けた。
大会でのルールは、
1組につき2本のネタを披露。
準決勝で敗退したセミファイナリスト100人が
審査員となり無記名での採点。
持ち点は10点で、最大1000点だ。
また、2ネタ目を行う順は、
1ネタ目の得点が低い順から行う。
そして合計得点の高かった組が優勝。
優勝者には、賞金の1000万円と、
さらに今年からの副賞である、
TBS系列の番組への出演権と、
10月5日の深夜12時20分放送予定の
特番をプレゼント。
賞金はもちろんだが、芸人さんにとっては、
番組枠はかなり嬉しいでしょうね(*´∇｀*)♪
過去のこの大会では、
2008年。初代王者・バッファロー吾郎。
2009年。2代目キング・東京03。
2010年。3代目キング・キングオブコメディ。
2011年。4代目キング・ロバート。
ロバートは、過去最高である1876点での優勝。
そして今年は、2971組がエントリー。
最年長77歳、最年少4歳と年齢も幅広い。
今回の出場者8組中6組が初出場ということもあり、
番組の冒頭では、
決勝のMCであるダウンタウンの松本さんが
「決勝に残ったメンツが、
ハッキリ言ってほとんど無名にちかい。」
と言う程。
そんな会場には
惜しくも決勝には残れなかったという
たくさんの芸人が。。。
中にはTKOや我が家、ジャルジャルなどの
数々の人気芸人の姿も。
浜田さんは、
「ようそこに座ってられるなぁ。」
と会場を笑わせた。
また、NMB48もエントリーしていたことを発表。
その結果は初戦敗退…w(￣▽￣;)w
これに対し松本さんは、
「アホちゃうん。
こいつらにしたらなめんなよっていう話。」
という言葉に会場の芸人は爆笑。
拍手を送っていた。
また、番組を進めるアナウンサーは、
ナインティナインの矢部さんと交際で話題の
青木さん。
松本さんからは、
「プライベートでもお笑いにからんでらっしゃる。
いろいろとお詳しいかと…。
どんな絡み方をしてらっしゃるのか。」
と困らせ、会場を笑わせた。
この日、コント日本一の栄誉を懸けた頂上決戦で
みごと5代目キングに輝いたのは、
“バイきんぐ”のお2人。
バイきんぐは、
福岡県出身の小峠英二さんと
広島市出身の西村瑞樹さんとのコンビ。
会場では、小峠さんの魂のツッコミが飛び、
ぶっちぎりで最高の1941点を獲得。
司会のダウンタウン・松本さんからは
「はじけたね。」と連呼されるほど
大絶賛されていた。
番組終了後、報道陣の取材に、
小峠英二さんは、
「いやー、うれしいですね！
何物にも代え難いくらいうれしい！」
と喜びを語った。
それもそのはず、お2人は96年に結成され、
16年もの月日が。。。w(￣Д￣;)w
これまでの1ヶ月のギャラの最高額は4万円。
事務所も転々としており、
まさにギリギリの人生。
そんな彼らがなぜここまで
芸人を続けれたのかというと、
“コント以上に好きなものがないから。”
という、ただただお笑いが好きの1点。
他の芸人からも、
ただチャンスの場を与えてもらってないだけ…と、
実力は認められている様子。
バイトで生計を立て、成功を夢見てきた。
そして今回、ついにつかんだ
一世一代のチャンスで、
大会史上最高得点である1941点を叩き出した。
この日も朝の6時まで、深夜の害虫駆除の
バイトしていたんだとか！!!(ﾟﾛﾟ屮)屮
「バイトをやめられるかどうかの大会だった。」
と、大会に挑んだ気持ちは
誰よりも大きかったようで、
「（優勝してバイトが）
週5から週2でいけそうだと安心してます。
害虫駆除の仲間に伝えたい！」
と語った。
一方で、相方の西村瑞樹さんは、
「まだ実感わかない。ふわふわした感じ。」
と実感できていない様子。
相方の涙を見て、
「まさか泣いてるとは思わなかった。
（自分は）泣いたらあかんと
こらえるの必死だった。」
と優勝の瞬間を振り返った。
気になる賞金1000万円の使い道については、
小峠さんは、「単車買います。
あとは芸人7人に旅行に連れてってくれと
言われていて、（そうすると）
600万円くらいといっているので心配。
昨日パスポートを申請してきました。」と。
夜間、コールセンターでのバイトをしている
西村さんは、
「大人な感じの乱痴気騒ぎしたい！」
と、またバイトについても
「週4から週2に減りそうです。」
と笑った。
またこれからについては、
「優勝しても何の保証もないので
露出を増やしていきます。」
とコメント。
それにしても、本当におめでとうございます！！
ヽ(*ﾟ▽ﾟ)ﾉ~▽▼▽[祝]▼▽▼~ヾ(ﾟ▽ﾟ*)ﾉ
12月19日には、
今回の“キングオブコント2012”のDVDが発売。
見れなかった人は見てみてはどうでしょうか。
あと、個人的に私が好きだったのは、
“さらば青春の光”(≧∇≦)♪
実はこの番組を見て知ったコンビ。
通天閣の下にある、通天閣劇場TENGEKIを
活動の拠点としており、
コンビ暦4年、2008年に結成されている。
コンビ結成のきっかけは、
このキングオブコント。
第1回目から毎年参戦していたんだとかヽ(*'0'*)ﾂ
力の差を感じ、
“大阪だけでうけててもアカン。”
と気づいた2人は、それ以来、
夜行バスで大阪と東京を往復する武者修行を敢行。
また、場代を払ってでも合同ライブに参加するなど
かなりの努力家。
なんと踊る大走査線の脚本家・君塚良一さんも
注目しているんだそうで、番組内では、
「ネタがなかなかのもの。
非常に繊細。それから同時に激しい。
このおもしろさがある。」
とコメントしている。
決戦の第1戦目にはトップを務め、
862点を獲得し、4位へ。
トップバッターでなければもう少し
点数は伸びてたかもしれませんね。(´□｀｡)°
そんな彼らのコント“ぼったくりバー”では、
独特の空気感があり
だんだんとその中に巻き込まれ笑ってしまった。
そんな第一線を終えて
「トップの重圧は凄かった。」
とコメント。
第2戦目も、私の期待通り笑わせてくれ、
見事945点という高得点をたたき出した。
この時には、喋るだけでもおもしろく、
彼らのネタ、“痛いの痛いのとんでゆけ”で
略して「痛とん！」と連発しているのは、
松本さんもマネをするほど。
学校でもマネする子がいそうですよね。
ヾ(≧∇≦*)〃***ヾ(≧∇≦)ﾉ"***ヾ(*≧∇≦)〃
出場したみなさん、本当にお疲れ様でした。
『キングオブコント2012』が
3時間にわたり生放送された。
08年から始まったこの番組は、
プロアマ問わずコント日本一を競う
お笑いコンテスト。
2人以上のユニットなら
芸歴や知名度などの制限なく
出場することが可能であり、
完全なる実力勝負の世界だ。
番組では、3度の激戦を繰り返し、
みごと勝ち残ったファイナリスト8組で戦う。
コントの順番は厳正なる抽選により決まっている。
今回の出場者と、その順は下記のとおり↓
①さらば青春の光
②銀シャリ
③トップリード …2年連続のファイナリスト。
④かもめんたる
⑤うしろシティ
⑥しずる …史上最多の3度目の出場。
⑦夜ふかしの会
⑧バイきんぐ
この8組で、栄誉を懸けた戦いが幕を開けた。
大会でのルールは、
1組につき2本のネタを披露。
準決勝で敗退したセミファイナリスト100人が
審査員となり無記名での採点。
持ち点は10点で、最大1000点だ。
また、2ネタ目を行う順は、
1ネタ目の得点が低い順から行う。
そして合計得点の高かった組が優勝。
優勝者には、賞金の1000万円と、
さらに今年からの副賞である、
TBS系列の番組への出演権と、
10月5日の深夜12時20分放送予定の
特番をプレゼント。
賞金はもちろんだが、芸人さんにとっては、
番組枠はかなり嬉しいでしょうね(*´∇｀*)♪
過去のこの大会では、
2008年。初代王者・バッファロー吾郎。
2009年。2代目キング・東京03。
2010年。3代目キング・キングオブコメディ。
2011年。4代目キング・ロバート。
ロバートは、過去最高である1876点での優勝。
そして今年は、2971組がエントリー。
最年長77歳、最年少4歳と年齢も幅広い。
今回の出場者8組中6組が初出場ということもあり、
番組の冒頭では、
決勝のMCであるダウンタウンの松本さんが
「決勝に残ったメンツが、
ハッキリ言ってほとんど無名にちかい。」
と言う程。
そんな会場には
惜しくも決勝には残れなかったという
たくさんの芸人が。。。
中にはTKOや我が家、ジャルジャルなどの
数々の人気芸人の姿も。
浜田さんは、
「ようそこに座ってられるなぁ。」
と会場を笑わせた。
また、NMB48もエントリーしていたことを発表。
その結果は初戦敗退…w(￣▽￣;)w
これに対し松本さんは、
「アホちゃうん。
こいつらにしたらなめんなよっていう話。」
という言葉に会場の芸人は爆笑。
拍手を送っていた。
また、番組を進めるアナウンサーは、
ナインティナインの矢部さんと交際で話題の
青木さん。
松本さんからは、
「プライベートでもお笑いにからんでらっしゃる。
いろいろとお詳しいかと…。
どんな絡み方をしてらっしゃるのか。」
と困らせ、会場を笑わせた。
この日、コント日本一の栄誉を懸けた頂上決戦で
みごと5代目キングに輝いたのは、
“バイきんぐ”のお2人。
バイきんぐは、
福岡県出身の小峠英二さんと
広島市出身の西村瑞樹さんとのコンビ。
会場では、小峠さんの魂のツッコミが飛び、
ぶっちぎりで最高の1941点を獲得。
司会のダウンタウン・松本さんからは
「はじけたね。」と連呼されるほど
大絶賛されていた。
番組終了後、報道陣の取材に、
小峠英二さんは、
「いやー、うれしいですね！
何物にも代え難いくらいうれしい！」
と喜びを語った。
それもそのはず、お2人は96年に結成され、
16年もの月日が。。。w(￣Д￣;)w
これまでの1ヶ月のギャラの最高額は4万円。
事務所も転々としており、
まさにギリギリの人生。
そんな彼らがなぜここまで
芸人を続けれたのかというと、
“コント以上に好きなものがないから。”
という、ただただお笑いが好きの1点。
他の芸人からも、
ただチャンスの場を与えてもらってないだけ…と、
実力は認められている様子。
バイトで生計を立て、成功を夢見てきた。
そして今回、ついにつかんだ
一世一代のチャンスで、
大会史上最高得点である1941点を叩き出した。
この日も朝の6時まで、深夜の害虫駆除の
バイトしていたんだとか！!!(ﾟﾛﾟ屮)屮
「バイトをやめられるかどうかの大会だった。」
と、大会に挑んだ気持ちは
誰よりも大きかったようで、
「（優勝してバイトが）
週5から週2でいけそうだと安心してます。
害虫駆除の仲間に伝えたい！」
と語った。
一方で、相方の西村瑞樹さんは、
「まだ実感わかない。ふわふわした感じ。」
と実感できていない様子。
相方の涙を見て、
「まさか泣いてるとは思わなかった。
（自分は）泣いたらあかんと
こらえるの必死だった。」
と優勝の瞬間を振り返った。
気になる賞金1000万円の使い道については、
小峠さんは、「単車買います。
あとは芸人7人に旅行に連れてってくれと
言われていて、（そうすると）
600万円くらいといっているので心配。
昨日パスポートを申請してきました。」と。
夜間、コールセンターでのバイトをしている
西村さんは、
「大人な感じの乱痴気騒ぎしたい！」
と、またバイトについても
「週4から週2に減りそうです。」
と笑った。
またこれからについては、
「優勝しても何の保証もないので
露出を増やしていきます。」
とコメント。
それにしても、本当におめでとうございます！！
ヽ(*ﾟ▽ﾟ)ﾉ~▽▼▽[祝]▼▽▼~ヾ(ﾟ▽ﾟ*)ﾉ
12月19日には、
今回の“キングオブコント2012”のDVDが発売。
見れなかった人は見てみてはどうでしょうか。
あと、個人的に私が好きだったのは、
“さらば青春の光”(≧∇≦)♪
実はこの番組を見て知ったコンビ。
通天閣の下にある、通天閣劇場TENGEKIを
活動の拠点としており、
コンビ暦4年、2008年に結成されている。
コンビ結成のきっかけは、
このキングオブコント。
第1回目から毎年参戦していたんだとかヽ(*'0'*)ﾂ
力の差を感じ、
“大阪だけでうけててもアカン。”
と気づいた2人は、それ以来、
夜行バスで大阪と東京を往復する武者修行を敢行。
また、場代を払ってでも合同ライブに参加するなど
かなりの努力家。
なんと踊る大走査線の脚本家・君塚良一さんも
注目しているんだそうで、番組内では、
「ネタがなかなかのもの。
非常に繊細。それから同時に激しい。
このおもしろさがある。」
とコメントしている。
決戦の第1戦目にはトップを務め、
862点を獲得し、4位へ。
トップバッターでなければもう少し
点数は伸びてたかもしれませんね。(´□｀｡)°
そんな彼らのコント“ぼったくりバー”では、
独特の空気感があり
だんだんとその中に巻き込まれ笑ってしまった。
そんな第一線を終えて
「トップの重圧は凄かった。」
とコメント。
第2戦目も、私の期待通り笑わせてくれ、
見事945点という高得点をたたき出した。
この時には、喋るだけでもおもしろく、
彼らのネタ、“痛いの痛いのとんでゆけ”で
略して「痛とん！」と連発しているのは、
松本さんもマネをするほど。
学校でもマネする子がいそうですよね。
ヾ(≧∇≦*)〃***ヾ(≧∇≦)ﾉ"***ヾ(*≧∇≦)〃
出場したみなさん、本当にお疲れ様でした。
